本と遊びの家

個別ミーティング

こどもたちが書いた原作を脚本にしていくときの重要な時間です。

彼らの持つイメージを共有できなければ、せっかくの物語を台無しにしてしまう。

言葉の裏側にかくれているものを細かく聞き出し、話し合いながら、

いわゆるおとなとしての私たちが、どれだけのアイディアとスキルで応えられるか。

こんな大笑いしながら、極めて真剣です。   キルヤにて。

 

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